注目のレストラン
おいしさで知るストウブの特徴
星付きの名店をはじめ多くのシェフも愛用のストウブ。プロの料理を堪能するレストランで、その味わいを楽しんで。

東京・青山
The Burn
「熟成肉FATのガーリックライス」
ストウブで炊くとムラなく炊き上がり、ごはんの粒が立って、ふっくらと仕上がります。テーブルまで鍋を持っていき、目の前で蓋をあけて盛り付け。ガーリックライスの香りがフワッ広がるとっておきの瞬間をぜひ堪能ください。鍋肌にくっつきやすいお米の粒もストウブだと綺麗にとれ、絶妙なおこげもぜひ一緒に楽しんでいただけます。

東京・代官山
The Burn
日本では珍しい"火の味"のするシンプルかつ豪快なグリル料理店。香ばしく焼き上げたドライエイジングビーフや有機野菜を使用した前菜などが楽しめる。店内はモダンなNYスタイルで、カジュアルにくつろげるバー、キッチンの躍動感が伝わるハイテーブルエリア、その先のメインダイニングなど様々なシーンを満喫できる。
<店舗情報>
東京都港区北青山1-2-3 青山ビルヂングB1F
Tel:03-6812-9390

東京・中目黒
アウダーチェ
「 牡蠣と百合根のアルフォルノ」
調理場で加熱した後、マグネットトリベットに乗せてテーブルへ提供しています。スタイリッシュなフライパンの中で具材がグツグツと動き、熱々なのが目で見て分かるので、美味しさを視覚でも感じていただけます。
姉妹店で付け合わせ野菜作りにストウブを使い始め、その凝縮した旨みにびっくり。以来、使い続けています。

東京・中目黒
アウダーチェ
中目黒駅からほど近くにあるイタリアン。店名の『アウダーチェ』は、イタリア語で〝大胆〟という意味で旬の食材をのびのびと大胆に仕上げていくというコンセプトに因んだもの。店内中央に14人がけの長テーブルがあり、このテーブルを囲むようにしてお客さん同士がコミュニケーションを取りながら食事が楽しめます。
<店舗情報>
東京都目黒区上目黒3-8-1 coco 中目黒 1F
TEL 03-6451-2146

東京・大崎
ラ・メゾン・ダミ
「 シュークルート」
ストウブは焦げ付きにくいのであまりかき混ぜる必要がなく、また高い密閉性とピコのおかげで、肉と野菜から出た水分が蒸気となって循環するので食材全てがやわらかく、うま味が染み込んだ仕上がりに。
このメニューはストウブと同じ、アルザス地方の郷土料理なので、お料理とお鍋の両方でフランスを感じて頂ける一品です。

東京・大崎
ラ・メゾン・ダミ
「La maison d`ami(友人の家)」へ訪れ、食べて、飲んで、しゃべって、ワイワイガヤガヤした雰囲気の中、日常使いできるフランス酒場がテーマのビストロ。
フランスを感じられる内装や落ち着いた雰囲気の店内では、豊富に揃うフランス産ワインとともに、気取らずお料理を楽しめます。
<店舗情報>
東京都品川区上大崎3-4-9 SEIWAビル1F
TEL 03-3280-3700

東京 築地
築地フレンチ メゾンミッシェル
「ずわい蟹のロワイヤル ビスクソース」
フランス修業時代に出会ったストウブ。鋳物鍋だけでなくセラミックも、調理器具として、また容器として使用しています。
蒸し上げたら、そのままお客様へサーブ。高い保温性で温かい状態のまま召し上がって頂けるのがストウブならではの魅力ですね。トリコロールカラーで揃えているので、フランスをより感じていただけます。

東京 築地
築地フレンチ メゾンミッシェル
築地の新鮮な魚介料理と本格ジビエを中心に、素材を活かしたシンプルで力強いビストロ料理が楽しめるフレンチレストラン。
洞窟のようなワインセラーには約100種類ものフランスワインをストック。気兼ねなく落ちつける雰囲気の店内は、普段使いにぴったりです。
<店舗情報>
〒104-0042 東京都中央区入船3-1-13 Center Village 築地 2F
Tel 03-5244-9345

東京 白金台
ルカンケ
「フォアグラのポワレ 半熟卵とソース・ペリグー」
ストウブで作ると卵へ熱が均一に入るので、綺麗な半熟状の仕上がりに。他のお鍋で調理したら熱が一気に入って、横から固まってしまいます。ストウブは煮込み料理にも使用しますが、フワッと仕上げたい料理にも合っていると思います。一度温めたら冷めにくいので、温かい状態のまま召し上がって頂けるのもストウブならでは。

東京 白金台
ルカンケ
白金台にある一軒家レストラン『ルカンケ』。
店名はフランス語で「元気なって」という意味。大切な人と共に、厳選した旬の食材を使った本格フレンチを食べ、フランス各地のワインを飲んで“元気になって”ほしいというシェフの想いが込められています。
<店舗情報>
〒108-0071 東京都港区白金台 5-17-11
03-5422-8099

東京 西麻布
コントワール ミサゴ
「魚介のパエリア」
ストウブを使うと米全体にムラなく火が入り、生米から調理しても芯が残りません。しっかりとした焼き色もつきます。また、火を止めてからも余熱で火が入る事で魚介の旨みが凝縮。お客様の前で蓋を開けると、湯気と香りが広がります。お料理が最後まで温かく、鍋にお米がこびりつきにくいので取り分けやすいのも便利です。

東京 西麻布
コントワール ミサゴ
シェフの実家が寿司店であることから、カウンター(コントワール)越しに話しながらその日の献立を決めるというコンセプトで、お客様との会話を大切にするアットホームなレストラン。日本の四季が感じられる旬の食材をフレンチの技術でアレンジした〝旨いもの屋〟では、季節限定の食材がスペシャリテとして楽しめます。
<店舗情報>
〒106-0031
東京都港区西麻布4-17-22
アビターレ西麻布2F
03-6427-3376

東京 広尾
有機和食 山藤
「アカハタのアクアパッツァ」
ストウブは、焼き入れのときに魚の香ばしさを残し、旨みを上手に閉じ込めてくれます。フライパンで焼く感覚なのに、食材がくっつきにくいんです。また、重みのある蓋で蒸し焼きすると、高い密閉性で絶妙な仕上がりに。均一な火入れもでき、隠し味の太白胡麻油と梅干が他の食材とうまく混ざり合って、旨みが一体化します。

東京 広尾
有機和食 山藤
有機野菜にこだわり、調味料はすべて無添加。さらにコショウなど国産でまかなえないものを除いて、国産自給率9割以上の素材で調理するという徹底ぶり。すべては食材の良さをシンプルに味わってもらいたいという願いからきており、木の温もりに囲まれた店内で日本の四季を感じる和食が味わえます。
〈店舗情報〉
〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目15−25 広尾六幸館2F
TEL 03-5795-2683

長野 御代田
THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
「信州地鶏のブレゼ」
ストウブを使う理由は密閉性の高さ。料理のベースとなるブイヨンは水と野菜だけでストウブで作り、野菜の香りと味を凝縮。そのブイヨンと地鶏、タイムや高原野菜をストウブに一緒に入れて調理し、全ての素材の味と香り、旨みを閉じ込めます。水分も同様に逃さないので、お肉がどこまでもしっとりとした仕上がりに。

長野 御代田
THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
コンセプトは“森のグラン・オーベルジュ”。軽井沢の中心街から少し離れ、浅間山を眼前に雄大な自然に囲まれたロケーション。シェフの柳原章央氏が地元の生産者の元へ足を運び続け、信州の高原野菜からジビエ、少量生産ゆえ県外に出回らない食材を使ったフランス料理は、コースを通して土地の恵みを五感で堪能できます。
<店舗情報>
〒389-0201 長野県北佐久郡御代田町大字塩野375番地723
TEL 0267-31-5680

東京 麻布十番
フレンチ焼鳥とワイン Shaji
「フォアグラの肉じゃが」
フォアグラは油分が多いので水分と分離し易いのですが、保湿性の高いストウブで作ると味がしっかりとまとまります。これは鍋の中が温かいままなので、油分とスープが上手に調和するから。熱々のままテーブルに提供して、美味しい状態を長時間キープ。蓋をあけるとフワッと湧き上がる湯気までお楽しみ下さい。

東京 麻布十番
フレンチ焼鳥とワイン Shaji
脂肪が少ないブランド鶏「総州古白鶏」を使用した焼鳥は、タレではなく、部位に合わせてそれぞれオリジナルソースで味わう“フレンチスタイル”。落ち着いた雰囲気の店内で、ソムリエ厳選のワインと共に旬の食材を使ったアラカルトや炭火焼き料理を楽しめます。ストウブで炊いた「トリュフごはん」も人気のメニュー。
<店舗情報>
〒106-0045 東京都港区麻布十番1-5-11 紅梅ビル1F
TEL 03-3402-4802

東京 西麻布
草片 cusavilla
「ローズマリー風味のフォカッチャ」
フォカッチャは、油を使い生地を膨らませながら焼き上げるパン。天板の上で焼くと油が逃げてしまいますが、ストウブの中に入れて焼くと、接地面が底に加え横にもでき、油を閉じ込めつつパンの側面にもしっかりと熱が伝わるので「サクっと、カリッと」した食感に。私が求めるフォカッチャの美味しい部分がより多く作れます!

東京 西麻布
草片 cusavilla
草片(くさびら)という店名は古来よりきのこなどを含む野菜の総称と、イタリア語でcusa-villaは、安らぎの地や里を表す、ダブルミーニングから。シェフ 中東氏が東京の野山へ出向き集めた食材で、旬のメニューを提供。ここでしか食べられないお野菜イタリアンにファンも多数。
<店舗情報>
〒106-0031 東京都港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416 B1F
TEL 03-5467-0560

東京 原宿
Sincere BLUE
「イベリコ豚の炭焼きストウブごはん」
ストウブだととにかくご飯がふっくらツヤツヤに!ポイントは、炊く時に少し長めに蒸らす事。水蒸気が循環してお米に満遍なく浸透し、「カニ穴」ができた状態に仕上がります。蓋付きで提供するので、開けた瞬間の香りも楽しんで頂けます。保温性が高いので、最後まで温かい状態で食べて頂けるのもストウブならでは。

東京 原宿
Sincere BLUE
シーフード料理を中心に、ミシュランの星を持つフレンチ「Sincere」(シンシア)の味がカジュアルに楽しめる。店名の「Blue」は、オーナーシェフである石井真介氏が取り組んでいる、漁獲量や自然環境に配慮して持続可能な海を目指した「Chefs for the Blue」という活動にちなんだもの。
<店舗情報>
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-23-26 JINGUMAE COMICHI 2F
TEL : 03-6434-0703

京都府京都市
Stars'n Cacio KYOTO (スターズ アンド カチョ キョウト)
「Grilled Salmon Steak 炭火でグリルしたサーモンステーキ 京都大原の野菜と共に」
サーモンの表面を完璧に焼き付け、さらに熱を柔らかく伝えてみずみずしく仕上げられるのはストウブならでは。テーブルにサーブして口に入れる直前まで温かい状態を長時間キープできるので、クオリティ高い一皿を楽しんでいただけます。

京都府京都市
Stars'n Cacio KYOTO (スターズ アンド カチョ キョウト)
「シャングリ・ラ ホテル 東京」で総料理長をしていたイタリア人シェフ アンドレア・フェレーロ氏が、本格イタリアンとクラシックなアメリカンフードを融合させたレストラン。食材は産地にまでこだわり、添加物を一切使用せず、お料理は作りたてを提供。京都の街中で、開放的なテラス席での食事も楽しめます。
<店舗情報>
〒604-8066 京都府京都市中京区伊勢屋町362
TEL:075-708-3739

広島県広島市
広島アンデルセン アンデルセンキッチン
「高原黒牛の石窯ビーフシチュー(パンアソート付き)」
石窯調理は短時間で中までしっかり熱が加わるため、外はこんがりと、中はしっとりとした仕上がり。同じ事がストウブの調理にも言えます。ビーフシチューは広島アンデルセンで長年親しまれている料理ですが、以前お世話になったシェフがストウブで作ったおいしい肉料理と出会い、このメニューが生まれました。

広島県広島市
広島アンデルセン アンデルセンキッチン
1967年オープンのベーカリー広島アンデルセンのレストラン。ベーカーが心を込めて焼くパンを始め、パンを楽しむ為の料理が味わえる。調理用に導入された石窯は豊富な熱で調理する事ができ、素材のおいしさを引き出す。ハード系、クルミ、レーズンのパン等、好みのパンと共に味わうことができるのもここならでは。
<店舗情報>
広島県広島市中区本通7-1
TEL:082-247-2403

東京 代官山
Restaurant PACHON(レストラン・パッション)
「パテ・ド・カンパーニュ/牛すね肉の煮込み」
ストウブの型で作ると食材からの旨味を含んだ水分を上手に還元でき、旨味が凝縮されしっとり柔らかに。陶器型だと硬くなって、仕上がりが全く違いますね。弱火でゆっくり煮込む「牛すね肉の煮込み」もストウブで。普通の鍋だと底の方が焦げないか心配ですが、ストウブなら温度一定で途中でかき混ぜなくていいぐらい(笑)。

東京 代官山
Restaurant PACHON(レストラン・パッション)
フランスの最高勲章 「レジオンド・ドヌール」を持つオーナーシェフ アンドレ・パッション氏が開いた老舗レストラン。店内にある暖炉は、実際にフランスの修道院で使われていたものを設置、グリル料理に使用されています。シェフのレシピ本「フランス郷土料理」(河出書房新社)ではストウブを使ったレシピが多数掲載。
<店舗情報>
東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスB棟1号
TEL: 03-3476-5025

神奈川 鎌倉
CURRY CLUB Cuillère(カレークラブ キュイエール)
「骨付き鶏モモ肉のバスク風カレー」
バスク地方の郷土料理「鶏もも肉の煮込」をベースにしたメニュー。煮込んだ肉はしっとりとほぐしやすく、野菜もうまみが凝縮。保温性の高いストウブのココットに入れ熱々を提供するので、グツグツとした臨場感を視覚で感じていただき、最後まで温かい状態でお楽しみください。

神奈川 鎌倉
CURRY CLUB Cuillère(カレークラブ キュイエール)
フレンチシェフが作る欧風カレーのお店。「フランス料理に馴染みのない人でもカレーをきっかけに知って頂きたい」という店主の思いから、一人でも入りやすい雰囲気が魅力。フランス料理の技法を駆使した酸味や苦味、甘みに重点を置いたカレーは「ここでしか楽しめない味!」とファンも多い。
<店舗情報>
神奈川県鎌倉市大船1-13-11 岡本ビル1F
TEL:0467-53-7515

東京 虎ノ門
Le Petit Tonneau TORANOMON(ル・プティ・トノー 虎ノ門)
「鶏と野菜のスパイシー煮込み」
ストウブだと、鶏肉の皮をカリカリに焼けて、さらにゆっくり煮込むことができます。また、熱伝導が良いので鍋全体に熱が回り、全ての食材にそれぞれのうま味がしっかりと染み込み、柔らかく仕上がるんです。焦げ付きにくく、多少水分量や火加減の誤差があっても、味が変わらず安定。まさに鍋まかせにできるお鍋です。

東京 虎ノ門
Le Petit Tonneau TORANOMON(ル・プティ・トノー 虎ノ門)
虎ノ門にある、南仏を中心にセレクトしたワインと本場パリの味が人気のビストロ。シェフのフィリップ・バトン氏の“お好きなものをお好きなだけ食べてほしい”という願いから、全てのメニューはタパススタイルで注文することができる。また、愛犬家には嬉しい、ペットの同伴もOK。
<店舗情報>
東京都港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビル1F
TEL:03-5545-4640

東京 丸の内
ラ・メール・プラール
「ムール貝のマリニエール(白ワイン蒸し)」
ストウブで作ると、白ワインと貝のうま味を逃さずしっかりと凝縮させることができ、明らかに身がプリッと仕上がります。また、保温性も高いので、いつまでも温かいまま召し上がっていただけるのも魅力。素材のうま味を感じられる一品で、シードルを合わせるのがお薦めです。

東京 丸の内
ラ・メール・プラール
フランスの世界遺産「モン・サン・ミッシェル」で130年以上に渡って愛され続ける歴史的なレストランの海外初進出店。修道院の門扉をモチーフにした入口を抜けると、本店でも使われている装飾品の数々がお出迎え。まるで現地にいるかのような気分で、魅力が詰まったスフレオムレツや郷土料理が楽しめる。
<店舗情報>
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム Hall A 1F
TEL:03-5252-7171

東京・参宮橋
Regalo
「和牛と仔羊の炭火焼き」
お店では、ストウブで焼き上げてそのままテーブルにサーブ。口に入れるギリギリまで熱々の状態を保てるのが魅力ですね。今は“限りなく熱々デリバリー”というデリバリーメニューにも入れて、ストウブごとお届けしています。保温性が高く、温めなおしも簡単なので、デリバリーでもお店さながらの料理が楽しめると好評です。

東京・参宮橋
Regalo
参宮橋駅から徒歩1分にある炭火焼きとパスタが人気のイタリアン。店名はイタリア語で“贈り物”。お料理から接客まで、レストランで体感するすべてがお客様にお届けする”贈り物”であることが由来に。こだわりの食材を用いた、日本の四季を感じられるお料理が、300種類以上揃うイタリアワインとともに味わえます。
<店舗情報>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目6-2 宍戸ビルB1F
TEL:03-6383-3384

東京・参宮橋
LIFE son
「魚介と芽キャベツの白ワイン蒸し」
蓄熱性の高いストウブは、白ワインを加えても温度が下がらず魚介の味を逃さず調理。ピコの働きで魚介の旨みと白ワインの香りが降り注ぎ、味付けがほぼ不要なほど。テーブルにそのままサーブできるデザイン、蓋を開けて立ち上る香りまでストウブ料理ならではの魅力をお楽しみください。

東京・参宮橋
LIFE son
ヨーロッパの山の料理を意識した「Mountain Dish」をテーマにしたイタリアン。店内はウッド調で統一され、アウトドアを感じられるグッズや観葉植物が置かれています。ベーカリーやテイクアウトのコーヒーなども楽しむことができるので近隣住民からも親しまれるお店です。
<店舗情報>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-5-13 レインボービルⅢ 1F
TEL:03-3666-3303

東京・日本橋
SESSiON
「仔羊肩肉のハーブ煮ココナッツ風味」
鍋に厚みがあるので程よく仔羊肉を焼き付けできます。その後、ブイヨン、ココナッツミルクを入れて柔らかくなるまで煮て、香草のコンディマン(自家製調味料)と温泉卵を加えたら完成。美味しさのポイントは水分量。ストウブは焼き付けてから煮るのが得意な鍋なのでしっとりジューシーに仕上がった仔羊が味わえます。

東京・日本橋
SESSiON
ブルーノート・ジャパンがプロデュースするカフェ・ダイニング・バー。HAMACHO HOTEL TOKYO 内にあり、和洋ブッフェの朝食はもちろん、街の食堂・喫茶店を彷彿させるランチやカフェメニューも楽しむことができます。ディナーではシェフのアレンジの効いたジャンルを問わない小皿料理が味わえます。
<店舗情報>
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-20-2 HAMACHO HOTEL&APARTMENTS 1F
TEL:03-6276-1115

東京・新宿
ラ・ターブル・エディアール伊勢丹新宿店
「オニオングラタンスープ」
熱々の状態で召し上がっていただくのがこの料理で大切なポイントの一つ。ストウブは保温性が高く、器が熱い状態が続くので触らないようにと必ず注意するほど(笑)ココットの中でグツグツしている様子は視覚からも美味しさを伝えてくれます。

東京・新宿
ラ・ターブル・エディアール伊勢丹新宿店
1854年にパリで創業した老舗高級食料品店&レストラン「エディアール」。オードブルにワインを軽く一杯といったラフな過ごし方から、しっかりコースをいただくフォーマルな楽しみ方まで、用途に合わせてご利用できます。ピコ・ココットが店内外に飾られており、デコレーションとしても楽しんでいただけます。
<店舗情報>
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館7Fイートパラダイス
TEL: 03-3356-9585

大阪・北新地
焼鳥 市松
「 季節の野菜と鶏のご飯」
ストウブだと土鍋で炊くより炊き加減にムラが出ず、ふっくら仕上がります。炊き上げたご飯を鶏の油で炒めるので、ストウブと油がいい仕事をしてくれて焦げ目も香ばしくふんわり、香り豊かに。保温性もよく、ちょうどいい塩梅の温かさでお召し上がりいただけます。

大阪・北新地
焼鳥 市松
2019年 ミシュラン一つ星を獲得した大阪北新地にある焼き鳥店。季節の食材と共に提供されるコース料理は繊細な味で世界中の食通が虜に。鶏だしで炊いたリコッタチーズのおでんに始まり、ご主人の流れるような所作とともに仕上られた秋田の比内鶏と能登の塩を使用した絶妙な串の数々は焼鳥の概念が変わります。
<店舗情報>
大阪府大阪市北区堂島1-5-1 エスパス北新地23 1F
TEL: 06-6346-0112

東京・代官山
HyLife Pork TABLE
「プルドポーク」
シェフのおすすめポイント:カナダ家庭料理の定番「プルドポーク」。繊維質の多い豚肩ロースやもも肉をストウブで弱火でじっくり調理します。肉と野菜の水分だけで蒸せるので、ふっくらと仕上がるだけでなく、素材そのもののうま味が染み渡ります。お子様にも食べやすい一品ですよ。

東京・代官山
HyLife Pork TABLE
店名にもある「HyLife Pork」はカナダ育ちの三元豚で、柔らかくジューシーな味わいが特徴。その豚肉をおいしく食べるために生み出されたメニューが数多く揃うレストラン。肩肘張らない温かみのある店内に加え、季節によっては、開放的なテラス席で食事をすることができるのも魅力です。
<店舗情報>
東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山2階
TEL: 03-6452-5497

東京・銀座
ビストロ・ヌガ
「カスレ」
シェフのおすすめポイント:カスレはフランス南西部の郷土料理で、豚足スープで、塩漬けの豚バラ肉やトマト、白インゲン豆をじっくり煮込んだもの。ストウブだと熱が均一に入るのできれいに煮詰まり、カスレの濃度もきちんと仕上げられます。ちょっとした焦がしも入って複雑さが増した味わいをぜひご堪能ください。

東京・銀座
ビストロ・ヌガ
銀座にある、パリの雰囲気と味が楽しめるビストロ。毎日焼き上げる自家製パンと、約60種ものフランス郷土料理が自慢。姉妹店のワインバーから選択された300種類のワインリストも用意され、本格的なフレンチビストロとともに味わえます。
<店舗情報>
東京都中央区銀座6-12-2 東京銀座ビル1F
TEL:03-6254-5105

東京・新富町
Bistro Simba (ビストロ・シンバ)
「ブイヤベース」
*魚3種は季節により変更あり
シェフのおすすめポイント:丁寧に火入れした魚介とエビ等の甲殻類に、余分な水分を加えず素材のもつ水分だけを活かしてしっかり煮込んだ、うま味の詰まったスープを合わせます。テーブルで蓋を開けたときに広がる香り、そして別皿に盛った魚介にスープを合わせたときにフワッと立ち上がる新たな海の香りを味と共にお楽しみください。

東京・新富町
Bistro Simba (ビストロ・シンバ)
木を基調としたアットホームな雰囲気の中「シンプルで、香りがあって、あったかいサービス」を楽しむことができるフレンチビストロ。オーナーシェフの菊地佑自氏がパリをはじめ、マルセイユやペイバスクなど延べ10年にわたるフランス修行で得た技術と経験、各地で触れた食文化が詰まったメニューが味わえます。
<店舗情報>
東京都中央区銀座1-27-8
TEL: 03-6264-4218

東京・新宿
サザンタワーダイニング
「熊本県産あか牛の赤酒煮込み マッシュポテトとともに」
シェフのおすすめポイント:あか牛の赤酒煮込み(写真左)」はあか牛を熊本では調理によく使われる赤酒と赤ワインを調合して煮込んだ相性抜群の一品です。食を通して継続的に復興を応援するため、その土地の素材を生かしたメニューをご用意。メニューのテーマに合わせて選んだストウブのカラーとのペアリングも楽しんでください。

東京・新宿
サザンタワーダイニング
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」にある店舗。“プレザント&パノラミックビュー”をコンセプトに、“オープンキッチン”のライブ感が伝わる“バル”と地上100mから東京を一望できる開放感あふれる“レストラン”の2つで構成され、全てが“見える”活き活き感と愉しさを体感できる。
<店舗情報>
東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー20階
TEL: 03-5354-2177

東京・銀座
Taverna GUSTAVINO(タヴェルナ グスタヴィーノ)
「仔羊の藁焼きのロースト」
仔羊にシンプルに塩と胡椒で味を付け、藁につつみストウブで香ばしく蒸し焼きに。旨みを閉じ込められたお肉は柔らかな仕上がりに。調理後はストウブをお客様の目の前でオープンすることで煙が立ち上り今の今まで調理をしていたという厨房での臨場感を楽しめます。

東京・銀座
Taverna GUSTAVINO(タヴェルナ グスタヴィーノ)
イタリアの地方料理から個性的なメニューまで、バラエティーに富んだイタリアンを楽しむことができる「タヴェルナ グスタヴィーノ」。ソムリエの資格を持つ松川シェフはワイナリーとのつながりも深く、常時200種類のイタリアンワインを揃え、グラスワインもこだわりの銘柄をラインナップ。
〈店舗情報〉
東京都中央区銀座1-5-7 アネックス2福神ビル 地下1階
TEL: 03-6228-7608

東京・六本木
THE FRENCH KITCHEN (フレンチ キッチン)
「季節の食材を使ったグラタン」
ブッフェの定番として人気のメニュー。ストウブにじゃがいもやたまねぎ、チーズなど食材を入れ、オーブンで焼き上げます。一般的にグラタンの焼き上げには耐熱皿を使いますが、ストウブだと熱ムラなくじっくり火が通るので野菜の甘さなどが活きてくる一品です。

東京・六本木
THE FRENCH KITCHEN (フレンチ キッチン)
ラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」内にあるオールデイダイニング。フランスの伝統的なビストロをスタイリッシュにアレンジした料理が特徴で、朝食、ランチ、ディナーとどんなシチュエーションでも楽しむことができる。オープンキッチンとテラスの開放的な空間で味わうブッフェも人気。
〈店舗情報〉
東京都港区六本木6丁目10−3 グランド ハイアット 東京 2階
TEL:03-4333-8781

東京・南麻布
Casa Vinitalia (カーザ・ヴィニタリア)
「季節野菜のバーニャカウダ カーザヴィニタリア スタイル」
シェフのおすすめポイント:大きなココットでバーニャカウダソースを作り、それをミニ・ココットに入れてお出しします。熱々の状態が保てるため、湯気や香りや熱といったお料理のライブ感を感じていただけます。ココットの彩りやたたずまいも、お店の雰囲気の一部としてぜひお楽しみください。

東京・南麻布
Casa Vinitalia (カーザ・ヴィニタリア)
中庭が広がり、ゆったりと落ち着いた空間で日本とイタリアの旬の食材から生まれるイタリアン。常時約300種類のイタリアワインを取り揃え、野菜をたっぷりと使ったメニューが人気。優雅な店内とおしゃれな雰囲気で、質の高いイタリアンが楽しめる。
<店舗情報>
東京都港区南麻布1-7-31 M tower 2F
TEL: 03-5439-4110

東京・広尾
ビストロ シロ.
「ブイヤベース」
シェフのおすすめポイント:魚介から出た出汁がココットの蓋裏にあるピコを介して他の食材に降り注ぐから、素材の旨味を余すことなく凝縮。保水力も高く食材がしっとりと仕上がり、蓋を開けたときの蒸気と香りでさらに食欲をそそります。旨みが詰まったスープで、〆のパスタやリゾットも楽しめますよ。

東京・広尾
ビストロ シロ.
「おいしいものを肩肘はらず食べたい。」「大好きな海の幸を、がむしゃらに食らう。」という願いを叶えてくれるフレンチビストロ。明石浦漁港や函館など日本有数の漁場から直送される新鮮な魚介を使ったメニューが自慢。素材を活かすことを徹底し、自分たちが「心地よく」、「おいしく思えるもの」にこだわる。
<店舗情報>
東京都渋谷区広尾3-2-13 岡野ビル1F
TEL:03-6427-9200

東京・恵比寿
BISTRO Ame(ビストロアム)
「洋風炊き込みご飯」
シェフのおすすめポイント: お客様からとても喜ばれているメニュー。ストウブだと、素材に対して熱がムラなく入り、保温性も高いので、熱々のまま一番おいしい状態で召し上がりいただけるので、お米の料理には欠かせません。メインディッシュの後のこのメニューで、お腹いっぱいになっていただけるとうれしいですね。

東京・恵比寿
BISTRO Ame(ビストロアム)
恵比寿駅からほど近い、「しっかり野菜、ちゃんとフレンチ」がコンセプトのビストロ。店名の”ame"はフランス語の"魂"で、料理を通じて魂をおどらせるという願いが込められている。アットホームな雰囲気の中、繊細でアーティスティックな料理が魅力。
<店舗情報>
東京都渋谷区恵比寿1-16-33 第2ASビル1F
TEL: 03-6455-6989

東京・墨田
SPICE cafe(スパイスカフェ)
「季節のビリヤニ」
シェフのおすすめポイント: 少人数分でも炊きたてビリヤニを楽しめるのはストウブならでは。テーブルでストウブのフタを開けた瞬間、水蒸気とスパイスの香りが目の前で美しく広がります。また、保温性が高いので、いつまでも温かいままお召し上がりいただけます。

東京・墨田
SPICE cafe(スパイスカフェ)
世界48カ国を旅した伊藤シェフが、日本人だから作れるスパイス料理を追求して生まれたお店。蔦が絡む日本家屋が目印です。旬の食材を活かし、スパイスの奥深さが感じられるカレーはもちろん、前菜からデザートまで全ての料理にスパイスを使用し、シンプルで新しいスパイス料理が味わえます。
<店舗情報>
東京都墨田区文花1-6-10
TEL: 03-3613-4020

東京・大手町
ル・プーレ ブラッスリーうかい
「ブイヤベース」
シェフのおすすめポイント: ストウブは保温性が高く冷めにくいので、魚介の煮込み料理に使用しています。「ブイヤベース」はストウブで加熱することで素材本来の旨みが凝縮され、料理を熱々の状態でお召し上がりいただけるのが魅力。ストウブのラウンドココットは、サーブした際にテーブルでスタイリッシュな存在感を放ってくれるところも気に入っています。

東京・大手町
ル・プーレ ブラッスリーうかい
鉄板料理店「うかい亭」などのレストランを展開するうかいグループのブラッスリー。鶏をメインにフランスの郷土料理を味わえる。ブルーがコンセプトカラーで、セラミックからお鍋まで「グランブルー」のストウブ製品を使用。フランス製専用オーブンで丁寧に焼き上げた人気メニューの「ロティサリーチキン」も、ストウブでサーブされる。
<店舗情報>
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング 1階
TEL: 03-3217-5252

東京・丸の内
Le REMOIS (ル・レモア)
他の鍋ではできない、ストウブならではの鍋任せの料理がこのメニュー。ストウブを使うと鶏がしっとりと柔らかく仕上がり、鍋底にたまった水分はちょうどいいソースにもなる。忙しい時、1日に40~50羽くらいの若鶏を調理したことも。ストウブでなければこなせなかった、オープン当時の思い出ですね。

東京・丸の内
Le REMOIS (ル・レモア)
「レストラン・ランス・YANAGIDATE」オーナー、柳館功シェフが修行した場所ランスにちなみ、「ランスの地元っ子」と名付けられたレストラン。フランス人の日常の食べものを再現、というシェフの言葉通り、カスレなど素朴な地方料理がメイン。本格的なフレンチビストロメニューを、シャンパンとともにカジュアルに楽しめる。
<店舗情報>
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル5F
TEL: 03-5224-8771

東京・南青山
てのしま
「 揚げ海老しんじょう白味噌仕立て」
シェフのおすすめポイント: 美味しさの秘訣は少しゆるめのソース。焦げやすく煮詰まりやすいのですが、ストウブなら火の入りが早く、焦げません。お客様に温かいまま召し上がっていただける、保温性の高さにも優れている。サイズ感も自然で絵になるので、まさにテーブルにサーブするためのデザインだと感じますね。

東京・南青山
てのしま
「現代の民藝」をテーマにした日本料理店。で、店主・林亮平氏の本家がある香川県の離島「手島(てしま)」がお店の名前の由来。菊乃井主人村田吉弘氏に師事したシェフによる、世界中の人々が楽しめる「みんなの和食」を味わうことができる。
<店舗情報>
東京都港区南青山1-3-21 1-55ビル2階
TEL: 03-6316-2150
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